はやくあきらめよう

昨夜は仕事のあとに遊びに行った。

ちゃんと電車の時間も伝えたけれど、
22時すぎてるのに迎えにきてくれる気配はなし。

心配じゃないんだろうなー・・。
彼女だったときは来てくれた。
今思えば義務感で来てくれてたのかな・・。
とか被害妄想はやめよう。
きっとそういうんメンドイひとなんだろう（−−）

最近そっぽむいて寝ちゃうじゃん！
って言ったら昨日は一日中だきしめてくれた！
ひゃっほう♪


今日はかなり切なくなってしまった。

昨夜甘やかされたからだろうか。

今夜も会いたかったけれどモチロン予想通り断られた。

泣きたくなっちゃったから
あとで電話かけるっていって切ったけれど、
もう電話に出てくれなかった。
ねちゃったかな。


サトの仲良しの男友達と電話で話した。

私の知らないサトを知っている彼。

いいなーって、

私、男にまでやきもちやいてどーするんだ！

男はモト彼女のこと、ずっと好きだと思うよ。
そういうもんだよ

って言っていた。


でも皆どこかでちゃんと区切りつけて
生きてくよねえ？

私にだって、
忘れられない人の1人くらい、いるよ。
今でも愛してるけれど、
恋人には絶対ならない人。




「もう、想うのやめたほうがいいのかな・・」

涙がぽろぽろでてきて、
思わず言ってしまった言葉。

実は私の方が、
もう、つらくって、
恋を終わりにしたいのかもしれないよ。

はやくあきらめてラクになりたい。
サトだってきっとそう思っているはず。

とにかく、サト。
もう一緒にいないほうが系発言にたいして、

サト、小さく、うん、って言った気もした。

うんってゆった？ってきいたら、
言ってないよって言ってたけど。