うひゃー（＞＜）

今日はなんてすごい日！

サトの好きなチョコプリン作って電話してみた甲斐があった！

お気に入りの夏のワンピきていた甲斐があった！


＊


サトはプリンターを持っていないので、
私がかわりにプリントアウトして、
サトの家にプリンと一緒に持っていってあげることになったのだ。

19時30分からお友達の家でお料理する約束で、
サトの家にはほんのちょい寄るだけ、
顔みるだけ、のギリギリの19時に行こうと思っていた。

ゆっくり勉強したいだろうし、
もしかしたら一人でのんびりしたいかもしれない。



なのに！



「まだ家なの？はやくおいでよ。マンガ仕入れたぞー」


って！わざわざ電話が！

結局一時間は一緒にいた♪

サトはテレビでスポーツみていて、
私はサトのベットで夢中でマンガよんで、


でも途中から離れてるのもなぁと思って、
サトのお隣にイスをもってきて、
サトに寄りかかってマンガよんで
おもしろいとこ報告したりしてた。



そしたら！




サトがよりかかってきたり、
ぎゅうってしようとしてきたりする！




ほんとにどきどき。




やっこをなんとな〜くベットに連れてこうとする。




「ね？」みたいな笑顔向けてくる。





きゃーーー！！！



でも何もなかったです。
スカートめくられた時はもう、
「私が」ダメだぁぁってとろけたけど、
今日は宣言どおり我慢した！


お友達とのお約束もあったしね。。



一緒に外に出たけれど、
「今から家に戻ってもいいよ？バス遅らせちゃいなよー」
って可愛い顔して言うから、クラっとなった・・。（変態？）



そんなに今日はやっことくっつきたかったんだ？



私はくっつきたかったよー！！（＞＜）



なんで我慢しちゃったんだろう。



てか何できゅうにくっつきたくなってくれたんだろう？
（ワンピース効果？）



「やっこ食べたかったな」



鼻血でちゃう。（いよいよ変態）



駅で別れるとき、



「やっこいつでも来るから！今日だけはパソコンとしないでね！」
（ヘンなサイトを見るなということ。）



といったら固まっていました。

ごめんなさい・・。


（追記）

夜のクラーい帰り道。
変態に遭遇する確率のかなりたかい私はびくびく歩いてた。

サトに電話したけれど、出ない。
もう、寝たな、残念。
・・と思ったらかけなおしてくれたー！

たった1分できれてしまった電話だけれど、
嬉しくてたまんないよ。

＊

サトが私の美人の女友達に会いたがってる。
くやしいけど、
かなしいけど、
仕方ないかぁ。
私に恰好いい男の子の友達に会わせてくれるなら会わせてあげる！
・・なんてイジワルはしないけど、
もっと魅力的にならなくちゃなぁって思うし、
あとちょこっと落ち込むよ。