明日はサトのフットサルの試合がある。
い・・
いきたい!!
サトの運動しているところを見るのは大好きだ。
見たら確実に惚れなおすだろう。
これ以上熱上げない方がいいんだろうけど。
仕事早く終わらせられたらゼッタいいこう。
サトには「仕事おろそかにすんな!」って怒られたけど。
怒られたときちょっと感動した。いい男。って。(笑)
でも、
仕事するためにいるんじゃない。
仕事はちゃんとしてるもん。
そして仕事して幸せになるためにいるんだもん。
楽しみたい!
私の夢は仕事も半分かぶっているけど別のところにちゃんとある。
ああー。
でも、ただ、
サトの男友達たちに会うのは苦手。
目もあわしてくれないし、何話していいのかわからないし!
それだけがちょっと憂鬱だぁ。
透明人間になりたいくらいです。
透明人間にみられるくらい不細工な恰好していこうかな・・。
ああいう中で明るくいられる女の子がうらやましいし不思議。
別にぶりっこしているわけでも、
ヘンに男のコっぽくしているわけでもないのに、
自然に溶け込めている人。
私いっそ男の子になりたい。
この間その男の子グループのひとりに
「何つんけんしてるの。おれらとは次元が違うのよ、みたいな」
って言われた。
皆がそういう風に思ってるんだ、
そんなこと影で言ってるんだ、
って思ったらますます近寄りたくなくなった。
そりゃ、中にはいい人もいるんだけど!
どうしても警戒してしまう。
(それはやっこが悪いかな)
好意をよせてくれていた例の男の子も、
サトとか他の人が居る前ではちっとも話しかけてもくれない。
た、助けてよ、こういうときこそ。
男の子ってわかんない。
影でやさしくされても。
こういうとき頼れないと惹かれないよ。
反対にこういうときこそちゃんと外面よくできない女じゃないと
向こうも好いてくれないのかなー。
とにかく。
・・人間の種類が違う、とは思っていたけれど、
別にトゲトゲした態度をとっていたつもりもなかったし、
そういうことを実際に私に告げてくる人がいるなんてのも
信じられなかったから、
結構傷ついたの。
*
むかし、
サトの同僚の飲み会につれていってもらったことがあった。
そのときは「彼女」としてだった。
やっぱり「行きたいけど、行きたくない」って気持ちで
他の人とお話できるか不安でいっぱいだったのに
気付いてくれたサト。
「やっこちゃんは何もしなくていいから。
ただいて、おれとだけ話してればいいよ」
その気遣い、
すっごく嬉しかった。
その場にとけこめなくて
あからさまに他人で邪魔者になっちゃうかもしれないのに、
サトはそれをちゃんと受け止めてくれるんだなぁって。
*
それ以来、
サトが私よりの友達の中で一人参戦しなくちゃいけないときは、
なるべくサトが輪に入れるように
やっこなりに気をつけてきた。
サトはお話のくいつきが上手で
心配するほどでもないんだけど(^^;)
ほんのすこしずつ、
わからないほどの恩返し。
*
なんだかんだ言って、
真面目人間のやっこは、
仕事早退なんかできない気もする。
でもサトのフットサルみたい気持ちがすごく大きい。
写真とりたーい!
行けないような気もするのに、
明日貧血で倒れないように、
お肉食べてみました!
よくわからない準備の仕方してます。
サトから連絡こないかな。
明日どうしよーう。
い・・
いきたい!!
サトの運動しているところを見るのは大好きだ。
見たら確実に惚れなおすだろう。
これ以上熱上げない方がいいんだろうけど。
仕事早く終わらせられたらゼッタいいこう。
サトには「仕事おろそかにすんな!」って怒られたけど。
怒られたときちょっと感動した。いい男。って。(笑)
でも、
仕事するためにいるんじゃない。
仕事はちゃんとしてるもん。
そして仕事して幸せになるためにいるんだもん。
楽しみたい!
私の夢は仕事も半分かぶっているけど別のところにちゃんとある。
ああー。
でも、ただ、
サトの男友達たちに会うのは苦手。
目もあわしてくれないし、何話していいのかわからないし!
それだけがちょっと憂鬱だぁ。
透明人間になりたいくらいです。
透明人間にみられるくらい不細工な恰好していこうかな・・。
ああいう中で明るくいられる女の子がうらやましいし不思議。
別にぶりっこしているわけでも、
ヘンに男のコっぽくしているわけでもないのに、
自然に溶け込めている人。
私いっそ男の子になりたい。
この間その男の子グループのひとりに
「何つんけんしてるの。おれらとは次元が違うのよ、みたいな」
って言われた。
皆がそういう風に思ってるんだ、
そんなこと影で言ってるんだ、
って思ったらますます近寄りたくなくなった。
そりゃ、中にはいい人もいるんだけど!
どうしても警戒してしまう。
(それはやっこが悪いかな)
好意をよせてくれていた例の男の子も、
サトとか他の人が居る前ではちっとも話しかけてもくれない。
た、助けてよ、こういうときこそ。
男の子ってわかんない。
影でやさしくされても。
こういうとき頼れないと惹かれないよ。
反対にこういうときこそちゃんと外面よくできない女じゃないと
向こうも好いてくれないのかなー。
とにかく。
・・人間の種類が違う、とは思っていたけれど、
別にトゲトゲした態度をとっていたつもりもなかったし、
そういうことを実際に私に告げてくる人がいるなんてのも
信じられなかったから、
結構傷ついたの。
*
むかし、
サトの同僚の飲み会につれていってもらったことがあった。
そのときは「彼女」としてだった。
やっぱり「行きたいけど、行きたくない」って気持ちで
他の人とお話できるか不安でいっぱいだったのに
気付いてくれたサト。
「やっこちゃんは何もしなくていいから。
ただいて、おれとだけ話してればいいよ」
その気遣い、
すっごく嬉しかった。
その場にとけこめなくて
あからさまに他人で邪魔者になっちゃうかもしれないのに、
サトはそれをちゃんと受け止めてくれるんだなぁって。
*
それ以来、
サトが私よりの友達の中で一人参戦しなくちゃいけないときは、
なるべくサトが輪に入れるように
やっこなりに気をつけてきた。
サトはお話のくいつきが上手で
心配するほどでもないんだけど(^^;)
ほんのすこしずつ、
わからないほどの恩返し。
*
なんだかんだ言って、
真面目人間のやっこは、
仕事早退なんかできない気もする。
でもサトのフットサルみたい気持ちがすごく大きい。
写真とりたーい!
行けないような気もするのに、
明日貧血で倒れないように、
お肉食べてみました!
よくわからない準備の仕方してます。
サトから連絡こないかな。
明日どうしよーう。
コメント
先日書き込みさせていただきましたさやかです!
日記を拝見していると、つい無意識に「うんうん」と頷いている自分がいますw
怒られると、なんだかちょっと嬉しくなっちゃう気持ち、私もわかります。
少しでも私の事を考えてくれているんだなぁーって!
私も過去に、(今でも好きな)彼の友人の集まりに参加したことがあるのですが
人見知り度120%の私は、誰とも話せなくて…
でも彼は、友達も大事!と考える人なので、特に私に気遣ってくれることはなく
ほぼ誰とも会話することなく、その日は終えましたね。
「ただいて、おれとだけ話してればいいよ」
↑一度でもいいから言われてみたかったです(涙
フットサル、行けてよかったですね!!
それではまたv(。・ω・。)
コメントありがとうございました!
旅行中なので、かえったらまたお返事かかせてください!
フットサルいけて本当によかったです!
あの格好いいすがたを思い出しては
いまでもにやけられますー!