ふとめがさめて

2008年6月29日
なんとあのあと、
サトはおうちに帰ってきたのです!

具合が悪くて・・。

かわいそうに、サト。



ここでやっこが隣にいていいとこみせてやる!

ってはりきりました。




いつもは「そんなことしなくていい!」っていうサトなのに
この日はすんなり「お夕飯つくってくれるの?」
って嬉しそうにしてくれた。



そして病人なのにがっつりたべてくれて、
おいしいってゆって頭なでられた。



ぐっすりねて食べたサトは元気元気で、
のびてきた短いヒゲでじょりじょり攻撃なんぞ
くりだしてくるものだから、
本気で応戦した。



おっさんかぁぁ。







昨日は私は飲み会で、
サトのおうちに帰っていいか電話できいたけれど、
直接断られるのが怖くて、
メールでお返事してね?ってゆった。



きたメールはとってもサトらしく、
「じゃ、うち、来る?」だった。



うれしい!!



真夜中で、でもサトは駅にいなくて
しょんぼりしょんぼり、
しかも気持ちも悪いなかふらふらかえっていたら、
サトが家の前でまっていてくれた。


「ゴミ捨てがてら迎えにいこうと思って。」



感動して涙でた。


酔っ払った頭でまた暗い想像していたんだよね。


やっこがやっこじゃなかったら心配してくれるのかなぁ、とか。


とにかくサトはやっこにもやさしくて。


「迎えにくるついでにゴミ捨てでしょー!」


とかいいつつも本当にうれしかったんだ。





かなり酔っ払って気持ち悪くまでなってるやっこを
一生懸命介抱してくれた。


お水だしてくれたり、


よっぱらってるのにおなかすいてるやっこに
ごはんくれたり。




よっぱらってベットでダウンしているやっこのそばに
いてくれて、



楽な格好でちゃんとやすみなって、



ブラのホックはずしてくれて、
ズボンも脱がしてくれた(笑)(きゃあ!)




「おやすみ」



っていったら



「おやすみ」ってかえってきて、



その声がなぜか以上に色っぽくて、



やっこは感動してしまいました。



これって男の人にたいしてほめことばになるのかなぁ。



勝手に誘惑されていました〜へろっ(−−)





眠っていて、

ふと目がさめて、

サトのおでこやほっぺにチュウをする。

本気で幸せな時間だ。


サトが、ふと目をさまして、
なんとなくやっこのおでこにチュウした。

幸せすぎて涙でそう。

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