落ち込む

2008年9月1日

やっぱなんか

すごいかなしい。

夜サトと電話で話せるかな。

今日は後輩の女の子とご飯なんだって。いいなぁ。

家に転がり込んでお笑いとか見てるんじゃない・・？

やだよ。それこの間やっこと一緒にしたことじゃん。

・・って妄想が先走る。

やきもちやかなくていいよって言う。

でもサトの彼女に間違えられた事もある女の子。

サトと似たような雰囲気なのかなぁ？いいなあ。

えむ君が言ってた。

「サトさんは誰にでもやさしいところあるからね。」

そう、そうなのよ。

「でもサトさんはおれみたいにちゃらちゃらしてないよ。」

「きっとやっこがつきあっても浮気しないよ」

むかーしむかし、

サトがやっこに夢中だったころ

「やっこちゃんだったら彼女がいてもこうなっちゃったかもしれない」

って裸でベットに入っているときに言った。

多分、冗談ってか、

そのときはやっこに振り向いてほしくて

口が滑ったというか、

その場のノリで言ったんだろうけれど、

今はその言葉が嬉しくもあるし

ちょっと心配でもある。

忘れているだろうなぁ・・。

涙でちゃう。

やっこ落ち込みすぎ。