昨日、
お互いのお仕事のあとサトと会った。
*
あらかじめ「早く終わったら迎えにいくから途中駅まで一緒に帰ろう」って
メールしておいたから、
一時間の残業のあとサトをすごく待たせてしまったか、
あ、いないやって、家に帰られちゃったかなって
すごくあわてて電話した。
「今からむかえにいくよー!」
明るい声のサト。む・・迎えにいくって・・やっこを!?
と思ったら
そのへんにとめてた自転車を迎えにいくつもりだったらしい・・。
ちっ・・・。
*
どうせだったらうちおいでよ。
ってサトが言った(^^)
そりゃもうしっぽふってついていきましたよぅ!
お夕飯つくってもらったけど
胃を壊してるやっこはあんまり食べられなかった。
サトといると
現実を忘れて
癒される。
ありえないほどよく眠れるし。
*
ありえないほど良く眠れるやっこはサトの家で翌日の17時まで寝た。
もう起きれなかったよ。
立ってると眩暈の状態。
たまーにサトに抱きついてはベットに戻っていた。
サトをお仕事におくったあと。
家に帰るとき一人になったら
きゅうに胃がぎゅ・・って痛くなって
もう泣きたい気持ちでいっぱいだった。
電車の中で吐く寸前までいって
冷や汗でて。
サトに
ずっと一緒にいて
なんていえないし。
なんとかはやく元気にしなくちゃ、いたくて死ぬ・・(><)
*
明け方も
胃が痛くて目がさめた。
サトの寝顔見てた。
サトを見ながら、ちょっと空のことも思い出してたんだ。
よく空は一人でおきて
やっこのこと眺めてたんだって。
そうやって一人じゃないよってゆってくれてたんだと思う。
そのことすごく感動したの覚えてる。
さーと。
さーと。
ってこころの中で小声でよびながら
起こさないようにこっそりいーこいーこしてた。
やっこを笑顔にさせてくれるサト。
大好き。って。
そしたらね、
サトが
「やっこちゃん」
って
小声で言ったの!
ね、
寝言!?
サトの寝言はやっこなんぁって、感激してしまった。
涙腺ゆるすぎ、涙でた。
*
やっこは
深刻がりすぎなのかもしれない。
昔からそういうことあったけれど
やっぱり、
空のこと、あきこのことがあって
普通の思考じゃいられてないのかもしれない。
*
空の
責任とりたい
っていうのは
結婚しようかなと思っているということ。
私なら
空を幸せにできるかもしれないって
やっぱり思ってきた。
空にはやっこしかいないんじゃないのか?
サトが。
あの彼女しか好きになれないように。
心のよりどころなんて
多いはずない。
*
今日
いてもたってもいられなくて
サトにプロポーズしたよ。
・・・。
・・やりすぎ??
えへ・・・。
抱きついたら
気持ちあふれてきたんだもん。
「結婚しよう?サト。」
サトは、何きゅうに?って真面目にとりあってくれなかった。
サトも真面目だから
軽々しい事いえなくて冗談に持って言ったのかもしれないけれど
やっこはなかったことにできないくらい、
大真面目だったのでした、実は・・・。
その後彼女にしようよーって大安売り(?)したけど
ダメで、
やっぱまたふられちゃったよ~。。
やっこ、
お嫁にいっちゃうぞー・・おーい・・・。
お互いのお仕事のあとサトと会った。
*
あらかじめ「早く終わったら迎えにいくから途中駅まで一緒に帰ろう」って
メールしておいたから、
一時間の残業のあとサトをすごく待たせてしまったか、
あ、いないやって、家に帰られちゃったかなって
すごくあわてて電話した。
「今からむかえにいくよー!」
明るい声のサト。む・・迎えにいくって・・やっこを!?
と思ったら
そのへんにとめてた自転車を迎えにいくつもりだったらしい・・。
ちっ・・・。
*
どうせだったらうちおいでよ。
ってサトが言った(^^)
そりゃもうしっぽふってついていきましたよぅ!
お夕飯つくってもらったけど
胃を壊してるやっこはあんまり食べられなかった。
サトといると
現実を忘れて
癒される。
ありえないほどよく眠れるし。
*
ありえないほど良く眠れるやっこはサトの家で翌日の17時まで寝た。
もう起きれなかったよ。
立ってると眩暈の状態。
たまーにサトに抱きついてはベットに戻っていた。
サトをお仕事におくったあと。
家に帰るとき一人になったら
きゅうに胃がぎゅ・・って痛くなって
もう泣きたい気持ちでいっぱいだった。
電車の中で吐く寸前までいって
冷や汗でて。
サトに
ずっと一緒にいて
なんていえないし。
なんとかはやく元気にしなくちゃ、いたくて死ぬ・・(><)
*
明け方も
胃が痛くて目がさめた。
サトの寝顔見てた。
サトを見ながら、ちょっと空のことも思い出してたんだ。
よく空は一人でおきて
やっこのこと眺めてたんだって。
そうやって一人じゃないよってゆってくれてたんだと思う。
そのことすごく感動したの覚えてる。
さーと。
さーと。
ってこころの中で小声でよびながら
起こさないようにこっそりいーこいーこしてた。
やっこを笑顔にさせてくれるサト。
大好き。って。
そしたらね、
サトが
「やっこちゃん」
って
小声で言ったの!
ね、
寝言!?
サトの寝言はやっこなんぁって、感激してしまった。
涙腺ゆるすぎ、涙でた。
*
やっこは
深刻がりすぎなのかもしれない。
昔からそういうことあったけれど
やっぱり、
空のこと、あきこのことがあって
普通の思考じゃいられてないのかもしれない。
*
空の
責任とりたい
っていうのは
結婚しようかなと思っているということ。
私なら
空を幸せにできるかもしれないって
やっぱり思ってきた。
空にはやっこしかいないんじゃないのか?
サトが。
あの彼女しか好きになれないように。
心のよりどころなんて
多いはずない。
*
今日
いてもたってもいられなくて
サトにプロポーズしたよ。
・・・。
・・やりすぎ??
えへ・・・。
抱きついたら
気持ちあふれてきたんだもん。
「結婚しよう?サト。」
サトは、何きゅうに?って真面目にとりあってくれなかった。
サトも真面目だから
軽々しい事いえなくて冗談に持って言ったのかもしれないけれど
やっこはなかったことにできないくらい、
大真面目だったのでした、実は・・・。
その後彼女にしようよーって大安売り(?)したけど
ダメで、
やっぱまたふられちゃったよ~。。
やっこ、
お嫁にいっちゃうぞー・・おーい・・・。
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