10月19日の日記

2008年10月19日 恋愛
ただの愚痴です。

色々あるけれどやっぱりサトが好きなのはやめられなくて

だからその黒い気持ちをサトにぶつけられなくてくるしい。






色んなことがあって

全部書きたいけれど時間がないっ。

ケンカはひとまずおさまった。



「昨日はなんだか探られてる感じがカチンときた。
 けどああいう行動は、ごめんね」



サトが謝るからびっくりした。

サトもこういうことあるんだ。(ひどい?)

素直に嬉しかった。

サトが謝ったのは昨日の態度について、で、

別に内容についてじゃない。



やっこも悪いところたくさんあったから

きちんとあやまった。

プライベートなことなのにごめんね、と。





知らない女の人にメールをしているサトの言い分としては

「違う職業の人に興味ある。そういう出会いを求めてるのではない。
 どうせなら一生懸命な人がいいと思ってメールした」

とのことなんだけど
これって合コン行く男の言い訳に似テル。。

「友達増やしたい」とかさ。
サトは男の人でも女の人でもよかったらしいんだけど
いつか会おうとするのがいやだ。
友達でもない異性とあうなんて、それはもうデートだよ。


・・やっこは彼女じゃないけれど
私は女の人にはメールおくるの控えるべきだと思う。
探して男の人に送るっていう選択肢だってあったはず。
それくらいの制約はあると思う。
でもサトの常識だと違うんだろうな。
考えもつかないんだろう。



私は「違う職業」だけでは憧れないかな。

話してみて人間的に魅力的な人だったら

その人の話をもっと聞きたくなる。

仕事の話じゃなくて。

別に職業の内容しりたけりゃ調べればいいんだし、

モチベーションが高い人はどんな職業でも同じようにきらきらしてる。

プロフィールだけみてどうのこうのっていうのが

私はなんかへんだなって。





やっこが書いた手紙にも反応してくれないし

携帯メールなんかほとんど返信なしで覚えてもいない。

PCにメールしたって返事帰って来た事なんか、ないんだよ。

「別れよう」のときだけ、

妙に気を使った長いメールがきたけど、

元彼女にラブレターかく時間と

興味ある知らない人とメールラリーする時間と気力があるのかって、

なんか。・・言葉にならない。



よくMixiで

同じ○○に住んでるんですね!ってメールがくるけれど

外国だからかな。

同じ街に住んでるなんて知ったら警戒しちゃうよ・・。



地元が一緒です、とか

中学が一緒です(でも知り合いじゃない)とか

なんなんだろう・・。

男の人から「会いませんか?お話しませんか?」ってくると

妙に構えてしまって微妙な気分になるのは、

やっこのよくない性格なのかなぁ・・。



もともと

オープンではないから。



やっこは絶対返信しない。

というかできない・・。

そういう風に知らない人に出会い目的でメールをおくる異性は

タイプじゃないし信頼できないから、

リスクをおってまで会って友達にならなくてもいい。

いつか偶然、運命で友達になれたらいいんだけどな。



サトのこと、

仕方ない、とあきらめるか・・。

でもサトがそんなにメールしたいなら、

それにどんだけいいことあるのか考えてみる。

だからもうちょっと我慢してみるけれど、

我慢できなそうだったら将来的にも嫌な思いするだろうから

きっぱり決着つける理由のひとつにしようかなと思った。



サトも一生懸命言い訳してるから

やっこと仲直りしようとしてくれたから

一応その場は終わったけれど

それでも「やっぱり今は納得いかないし理解できないから、また話そう」って

言っておいた。

また話すぞ。

こればっかりはけんかになってもいい。

そんくらい、嫌だ。




やっこも男の人にメール送ってみようかな。

違う職業の人に。

サトの気持ちと発想がわからん。

何が楽しいんだよ。














サトの彼女の誕生日が昨日だった。

お誕生日、近いんだね。





サトは彼女にメールおくったんだって。







・・・・。



気持ちわかるような気もするけれど。



だから文句いえないけど失礼なやつ。




いつまでやるの?



友達じゃないのに。



結婚してもそういうことすんの?



あわよくば自分のこと思い出して欲しいから



そういうメールおくるんだよね。



「お祝いしたい気持ちがあったから」



そりゃ本当だと思う、思うけれど、



それを伝えることをするのは



嫌な言い方すると下心だよ。




ばか!!!






サトの純粋な思いを全然応援してあげられないし、

どれもこれも

すごくせこいやつだなぁって印象を受け取ってしまう。




サトのこと嫌なふうに考えたくないのに

そんな気分になれない。ごめんねサト。




近くにいるのに

やっこは何にもなれない。




「そこまで好きにならなくていいんじゃない?」

女の子にも男の子にも言われた。








昨夜一緒にサトと飲んで嬉しかった。

ぎゅっと抱きしめられては

うれしいきもちと、

「どうせ彼女を抱きしめたいと思ってるんだ」って

同時にふたつのことかんがえたよ。





サトのことなんか信頼できないよ



そんなふうに思われるんなら

やっこもさっさと過去の人になりたい。





もうラクになりたい。

今「別れようっていったらサトはどんな顔するかな」って

たまに隣で考えてる事

しらないんだろうな。ばか。。




くるしいです。

全然前に進もうとしないサト。

他人を変える事はできないから、

見守る事しかすることがない。

こっちを見てくれないから

やっこがどこかいっちゃいそうになっても気付きもしてない。

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