デート楽しみ

2009年3月4日恋愛

この間サトのお洋服をあさっていたら
（やっこのお洋服がどこかにまざっちゃったから）

見たことない服がいくつもでてきた！

別の色のジーンズとか

ニットとかもー。

見たことないサトが想像できて、

コレ着たら絶対恰好いい！っていうのも想像できて

なんかにんまりしちゃった。

次のデートの時はそれ、着てきてくれるって！

約束したもんねっ♪

好きな人に求めるものは外見じゃあないけれど

それでもやっぱりやっこはサトの顔が好きだし

いつもと違う恰好できてくれたらその日はお隣にいるのソワソワしちゃうだろうなｖ

サトも昔は

やっこのファッションについてツッコミいれてくれてたんだけどなー。

＊

この間、咳してるのに一緒に眠った夜。

また、

やっこに万が一でも

恋愛感情が持てるようになったら、

女の子としてみれるようになったら、

好きな気持ちがわいてきたら、

　　　その時はちゃんと彼女候補にしてね？

ってお願いしてしまった。

また、

同じスタートラインにたつことを、

お願いしてしまった。

サトにとっては苦しいことなのかもしれない。

この間、それで、
ちゃんと断ったとこだったのに、
往生際わるくてごめん、サト。

「２番目でもいいから」
「次に大切な人でもいいから」

それ言ったらサトはぎゅって抱きしめてくれたけど
何いってるんだ～バカ～
っていう心の声がきこえたよーなきこえないよーな。

２番目でいい、って

思えてきてしまっている自分が怖い。

前は一番がよかったんだ。

切ないのは寂しいし孤独だから。