今日は本当に自分の価値がわかんなかった。
サトはやっこのことは心配してない
ただ完全に嫌われるのが怖いだけだ
やさしいなんて思っちゃだめだ。
話くらい聞くし。
っていうけれど
3ヶ月で話を聞かなくなったじゃないか。
てか忙しくなってたった10日で!!
話くらい聞くし。
っていうけれど
サトを頼るのは間違ってるよね。
サトも、・・・それは違うよね。
やっぱり大好きだ、って思ってすごい泣いたよ、昨日。
ホントに苦しくて。
息も苦しくて、おなかは痛いし、
汗かきながら、なんでこんなに、こんなことで苦しむんだろう、って。
失恋って命削りますね。
昨日の明け方鳥が鳴き始めて、でもまだあたりは暗くて、少し暖かい空気で
まるでサトと初めて手をつないでキスをした日の夜にそっくりだったから。
いっぱい思い出して、死にそうだった。
こんなに大好きなのにすきになってもらえなくてつらいなぁ、って。
なんかもー、サトはやっこに対して、好き以下だと思うんだ。
自分・元かの・友達・家族の下あたりにやっこが・・。
「電話しづらいーー;)」って、しづらくても、
するべきことだったんじゃないのかって思う。
それをしないのは、自分に甘いからなんじゃ。自分を取るからなんじゃ。
「だってなんて言っていいのかわかんない」が理由だろうし。
だから事実すごく大嫌いになった部分もある。
自分が傷つきたくないくらい臆病なとこ。
でもね、そこをすごくいとしいと思ったこともある。
サトなりに悩んでるんだし、応援したいって気持ちでいっぱいだった。
あたしといるときは頼もしかったし。
すごく会いたい。
絶対会いたい。
でも顔すら見たくもないのも本当。
しかもなんか憎んでる
わけわかんない
もうかかわる必要ないんだから
悩まなくていいか
空に電話した。
「どうしてつらかったとき、そばにいてくれなかったの」
そばにいたかった。そばにいたかった、って空も涙声だった。
当時うつ病だった空に
何も悩み事は言えなかったけど
そんなことせめてはいけないのに。
今週末、本当はサトと会う予定だったなぁ
あたしはいつまでひきずるのかなあ
かっこわるいよ
サトはもう、元気そうだよ
サトはやっこのことは心配してない
ただ完全に嫌われるのが怖いだけだ
やさしいなんて思っちゃだめだ。
話くらい聞くし。
っていうけれど
3ヶ月で話を聞かなくなったじゃないか。
てか忙しくなってたった10日で!!
話くらい聞くし。
っていうけれど
サトを頼るのは間違ってるよね。
サトも、・・・それは違うよね。
やっぱり大好きだ、って思ってすごい泣いたよ、昨日。
ホントに苦しくて。
息も苦しくて、おなかは痛いし、
汗かきながら、なんでこんなに、こんなことで苦しむんだろう、って。
失恋って命削りますね。
昨日の明け方鳥が鳴き始めて、でもまだあたりは暗くて、少し暖かい空気で
まるでサトと初めて手をつないでキスをした日の夜にそっくりだったから。
いっぱい思い出して、死にそうだった。
こんなに大好きなのにすきになってもらえなくてつらいなぁ、って。
なんかもー、サトはやっこに対して、好き以下だと思うんだ。
自分・元かの・友達・家族の下あたりにやっこが・・。
「電話しづらいーー;)」って、しづらくても、
するべきことだったんじゃないのかって思う。
それをしないのは、自分に甘いからなんじゃ。自分を取るからなんじゃ。
「だってなんて言っていいのかわかんない」が理由だろうし。
だから事実すごく大嫌いになった部分もある。
自分が傷つきたくないくらい臆病なとこ。
でもね、そこをすごくいとしいと思ったこともある。
サトなりに悩んでるんだし、応援したいって気持ちでいっぱいだった。
あたしといるときは頼もしかったし。
すごく会いたい。
絶対会いたい。
でも顔すら見たくもないのも本当。
しかもなんか憎んでる
わけわかんない
もうかかわる必要ないんだから
悩まなくていいか
空に電話した。
「どうしてつらかったとき、そばにいてくれなかったの」
そばにいたかった。そばにいたかった、って空も涙声だった。
当時うつ病だった空に
何も悩み事は言えなかったけど
そんなことせめてはいけないのに。
今週末、本当はサトと会う予定だったなぁ
あたしはいつまでひきずるのかなあ
かっこわるいよ
サトはもう、元気そうだよ
コメント
でも、やっこさん諦めるつもりがないでしょう。
じゃ、やっこさんの中である基準を設けよう。
“サトさんが〇〇のことをしたら、諦めよう”
“さもなければ、がんばろう”
こうすれば、進退がはっきりできると思います。
元気で頑張ってください。
いや!絶対にあきらめます!!
あきらめて乗り越えてみせます!!!
本当は心のどこかで、ぜったいうまくいかないのはわかっているので
あと、もう少しだと思うんです。
いつも愚痴や悪口いっぱいの日記なのに・・・
いつも、やさしいメッセージをありがとう、フーちゃん。