1月13日の日記

2009年1月13日 恋愛
さっちくんと色んな話した。


空と結婚できないのなら


本当に縁を切ってあげたほうがいいよ、って。


最初は苦しいかもしれないけれど


きっとそれがのちのちお互いのため、


何より空のためになるよ、って。





さっちくんも、

結婚考えてた彼女と別れたから。

でも彼女が幸せになったから今自分が元気でいられるんじゃ、とも思う。




日本帰って、

やっこが元気なら空のお見舞いにもいく。

それでバシっと縁を切る。

むこうのご家族とも。

やっこにそれができるかな。







それよりも・・

私の緊急帰国の第二の・・第一の理由。






私の家族が

ばらばらになるかもしれません。







帰るところはどこになるんだろう。




パパ、



ママ



弟、


おばあちゃん。



皆寂しくないの?









本当の意味で、はやく自立しなくては。





体のことも不安だ。




でもこれからくるすごく寂しくて悲しい事を考えると




それを知る前に消えてしまいたくなるよ。




精神的に頼っていいところがわからない。




空は「おれんとこきなよ。」って言ってくれる。そんな体で・・。





逃げちゃだめだ。わかってる。
でもおいつめられたらどうするの?

かわいいな

2009年1月12日 恋愛
月曜日の夜、お泊りいきたいよーって

ひそかに下心もってたんだけど、

どうやらサトには飲み会が入ったらしい。

・・ということは、

帰国前日の火曜日の午前中、

会おうかって言われてたけどそれも二日酔いでつぶれるのではー!?




と怒ったら

「おこして♪」

って可愛く言われたのでひきさがりました。。



「電話?するする!電話するからさっ(^0^;」

っていうのもなんかせりふっぽくて可愛かった。

だめじゃん、やっこ(--)

1月12日の日記

2009年1月12日 恋愛
サトをあきらめなくちゃ。

またすごく好きになってしまった。

昨日助けられたから。

サトが見捨てられるような人間じゃないってわかってて甘えてるんだ・・

こういうことした次の日はつらい。





空のこと好きになれたらいいのにな。

サトもやっこのこと好きになれるように頑張ってきた。

サトのたいへんさも今ちょっとわかるよ。

あきらめるのと同じくらい心苦しいことなんだね。






真剣に向き合ってくれた時期もたしかにあったんだ。

それで、いいじゃない。

充分しあわせなことなんだよ。




だから

ありがとう。




サトに愛されるだけがやっこじゃないでしょ!









病気がもし悪いもので

ひとりぽっちで死んだらどうしよう。





サトは強く生きてくれるかもしれないけれど、

どうしようもなくやっこに期待する両親とおばーちゃんと、

空を残せないなぁとかばかなこと考えたら泣きたくなりました。






死にたくなったり、

生きたくなったり、

やっこの心は普通じゃないや・・。





サトの「だいじょうぶ」は


魔法だ。


ひとりぽっちから


救ってくれる。







今すぐあいたいよ。

1月11日の日記

2009年1月11日 恋愛
きょうあえなくなっちゃったけど仕方ない。

火曜日時間とれるよっていわれたけれど

やっこはレッスンだし日本帰る前日だし

どうなるかなぁ・・。

月曜日の夜とめてもらえないかな・・ってやっこの帰りが遅いかぁ。





サトとすれちがっちゃったけど、

お天気いいからなんとなく嬉しいな。




つかれてるよぉ





サトがコンサートきてくれない。
「調べ物があるから」
「起きれなかった」
って、うん、サトにとってはちゃんとした理由なんだけど
むってなっちゃうやっこが間違ってるよね。はんせー。

1月11日の日記

2009年1月11日 恋愛
夜中に苦しくなってサトに電話した。


明け方ちょうどおさまったころ


サトが電話くれた。


今までひとりで耐えられてたのに


一度サトが一緒にいてくれてからって


まっさきにサトのことがうかんでしまう。


たすけてぇって言いたくなってしまう。






真夜中にたったひとりぽっちになってしまった気がして

こころぼそかった。









色んなこと考えて、

両親ともけんかになって

そのままいたらどんどん息が苦しくなった。




私はとてもめぐまれて素敵な時間をすごしている。

やっこのしていることはただの被害妄想だとも思う。






泣かせてごめんなさい。

サト、夜起こしてごめんね、ありがとう。







2時間睡眠で今から本番。
だいじょうぶかな。

1月11日の日記

2009年1月11日 恋愛
サトのバイトのあと

すごいだらだら電話しちゃった。

あと明日の仕事みにきてーとかだらだらわがまま。



ほんとは

サトと話せただけでうれしかったよ*

1月8日の日記

2009年1月8日 恋愛
サトのことが相変わらず大好きだ。

実らない恋なんだな、

今仲良くしてるのは「ごっこ」なんだなって思うの

つらいけど、

きっとどうせいつか免疫ができる。



それより嫌なことしたりして自分の恋の仕方に後悔しないように

思いやりもって接していきたいなって思う。

サトにありがとうって言われるように頑張るんだ☆




サトが二日間完全にダウンして家にこもっていたとき、
二回お夕飯つくりにいった。


1回はうちの地方のお雑煮。

もう1回はサトはだーいぶ回復していたので

角煮とふろふき大根、味付け卵という煮物でせめた。

おいしーおいしーって言っておかわりして、

たくさん食べてくれて嬉しかったな。








煮物の日はサトがダイブ調子よかったらしく
くっついてるうちに帰れなくなってそのまま泊まった。




次の日朝からのお仕事つらかったけれど
帰らなくていいよって言われるのはやっぱり救われるし
嬉しいもんだなあ。




一緒にご飯たべて楽しい。


一緒にファミコンやって楽しい。


恋人になりたいけれど、


友達でも充分幸せに過ごせる日がいつか来るのかもしれないよね。


今は、キスもはぐもしたいから、無理だけど。







数日後、日本に帰ることになった。

きゅうに決めた事で、

まだ周りの知り合いだれも知らない。



サトには帰ることは伝えたけれど冗談だと思っているし、

いつ帰ってくるのかも聞いてこない。

これでフェードアウトされちゃったらどうしよう・・。

メールもこなそう。。




でも今回帰らなくちゃ。

人生かかわってるんです。

1月5日の日記

2009年1月5日 恋愛
サト寝込んでかわいそう。

やっこに「電話無視するな!」とか言われてかわいそう(--;)

何か栄養のあるもの持っていってあげたいけれど、

おしかけたら迷惑かなあ。

まよう。。

風邪ひいて弱ってる可愛いサトに会いたいよ(笑)



母から泣いて電話きた。

今日から家族が旅行。

また、いつかみたいなことになってしまう気がして。って。




誰の邪魔にもなりたくない。
きのうおつきあいで飲んだビールでまた体調悪くなってしまった。。

あんだけお店の女の子にからんで(?)おいて

「サービスしますよ」っていってもらったものの

だーぁれも頼まないんだもの。



お店の女の子にわるーい!って思って頼んだのがビール。

水が欲しかったけれどビールをすすめられたのでビール。

サトは多分「どうなってもしらん」っていう呆れ顔だったけど

やっことしては頼んだのは、

超、超、超、気を使ったつもりでした。

アノ場にいてお酒飲まないのもダメだと思ったし。。

サトの「自分でなんとかしろ」っていう顔が悲しい。

わかってもらえなくてさみしかったな。







昨夜痛くて眠れなくてきゅうに思い出したこと。

やっこがサトの前で過呼吸になったとき、

サトと話したこと。


「やっこちゃん、変わらなくていいよ」


ってちょっと苦しそうな声でいっていた。

でもやっこは変わらなくちゃサトに受け入れてもらえないでしょう?

たとえ変わっても受け入れてもらえない、ということなんだろうけれど。



思うに、

サトと一緒にいて無理をさせるのが嫌なんだろうな・・と。

サトといるだけで幸せな女の子を

サトは求めているのかなと思う。

そのわりにサトと一緒にいて幸せでないと決断した彼女のこと

追いかけてるけど、

きっと元彼女はあんまり文句を言わない人で

それか文句をいう隙があんまりないつきあいだったのかなとおも思う。



やっこもサトと一緒にいて幸せだったけど、

思えばサトのプライベートの邪魔ばかりして

文句もきちんと言っていた。

たくさん泣いていたし。



ほんとは、

サトのプライベートにやっこもいれて欲しかったんだけどね。

そんな気持ちばかりだったんだけどね。




サトやさしいから、

そこがストレスだったのかなとも思う。



今更頑張ってもホントに仕方ない。。








好きな人に好きって言われないかわりに、

ありがとうって言われたら少し報われるかもしれない。

1月4日の日記

2009年1月4日 恋愛
今日はサトとサトのバイトの友達で焼肉食べに行きました。

サトだけ先にいなくなってしまった帰り道、

「つきあってないんでしょ?」

って聞かれてまたなみだ目になったけど。

いやつきあうどころかふられましたよ~またーー。・・とも言いませんでした。

口に出すだけむなしいのでね・・。




もうすぐ彼女がくるんだって

楽しみにしてる男の子がいて可愛かった。

やっこもとっても楽しみだったなぁ。

帰ったあとのこと考えるとさみしくて泣いたりしてたけど、

お互いが会いたいって思えるなんて

本当に素敵なことだね。



サトにまた嫌味で

「新年あけましておめでとうメール、元彼女にだした~?」

って聞いちゃった・・。







すんごく・・・・




反省・・・・。







出してないよって言ってたから本当なんだろう。

別にまた勝手に見たわけじゃないから

真実は確かめられないけど、

サトが「違う」っていったら違うって、

もう、問答無用で信じていこうと思う。

たとえ疑ったとしても、

嘘つきたいなら付かせておけばいいんだよね。

サトだったら思いやりをもって嘘つくって信じたい。

自分を守るためじゃなくて、

人を大事に思うからつく嘘を使える人だと思うから。





ちなみにやっこには元彼からメールはありませんでした。

今年初めて。

ちょっと、あれれって思ったけど

寂しい気持ちはなく、

なんか少し解放された気分になった・・ひどいかな。

でもやっと自分の道進んでくれたんだって、嬉しいよ。







サトはやっこと離れたら、

メールくらいくれるのかな。

もう催促するのは疲れちゃったからねぇ。





空からは電話ありました。

すごくつらいことがあった。

今度さとに話を聞いてもらう約束したけど、

いつでもやっこの心に闇がかかっている気がして仕方ない。





サト、

風邪ぎみだった。




はやくなおるといいな。


以上、とりとめのない日記でした。

1月2日の日記

2009年1月2日 恋愛
サト今日も昨日もありがとう。

勘違いしちゃいそうだけど、

勘違いしないよ。

でも本当にやさしいね、サト。


今日は久し振りのサッカーだって。

なんだか嬉しそうな感じがした。

昨日一緒にお笑いみてて爆笑してたサト。

そういや出会いたてはあんなかお、よくみた。

なつかしいなって思ってながめてたよ。


いつか、

一緒にいるだけで嬉しくなるような人と出会えたらいいね、さと。

やっこも強くなろう!

生きてます!

1月1日の日記

2009年1月1日 恋愛
今日、

彼女とわかればかっかりの男の先輩とご飯を食べた。

彼女のことすごく好きだった時期もあったし

楽しいときは楽しいけれど、

彼女の精神的に弱いところや、

いつも励まさなくちゃいけないところ、

ネガティブなところに本気で疲れた、といっていた。

「おれはどうせ悪者だよ。おれが支えてやれなかったんだよ。」

夜中に死にたい、みたいなメールがくるっていってた。

そういやうちにも来ていたな。。



このままサトに頼っていたらサトは疲れて

結果的にやっこは本当にもうサトと会えなくなるんだなって、

おもった。

この先輩は楽観的なところがあって

楽観的にたまになれるところはサトと同じかもしれない。



「おれがわるものだよ」


そんなことサトには言ってほしくないなぁと思ったよ。

そんなこと聞いたらやっこもつらい。




サトは

やっこに疲れたんじゃないかな。

疲れの原因であるやっこ本人が

サトの力になれることってあるんだろうか。

サトに余計なことをせずに、

まずはやっこが強くなること??






・・・でも、こんなふうに

弱ったときくらい頼りたいって思うのは普通だと思うけれど。。

先輩だって彼女さんに助けられたことあったと思うのに

やっこに悪口ばかりいうのは、

本当はきいてるのがいやだったよ。




先輩からクリスマスプレゼントもらった。

ちょっとびっくり。嬉しかった。かわいいおもちゃ。




きっと彼女にはあげなかったんだろうに、

男も女も、

気持ちがなくなるとこうなっちゃうのかあ。



サト、お菓子でもいいから買ってくれるっていってたけど

それも本当かなぁ。(--)

ほんとは欲しい(食べてみたい)ものがあるんだけど

言ったらあつかましいよなぁ、うん。。。

12月31日の日記

2008年12月31日 恋愛
明け方4時過ぎまで眠れなかった。

つらいよぅ。

サトのこと考えてた。

あと、空から電話があってもう、もう、だめだーってなった。



今度、サト、
またとまりにきていいよっていってた。
うそじゃないといいな。抱きしめて。

12月31日の日記

2008年12月31日 恋愛
また生きる気力がなくなってきた。

サトが最近「死んじゃだめだよー」とか冗談でいうようになった。

やっこ死にそうな顔してるのかな。

明日は年に一度、花火をする日。

やっこがやっこでいられるさいごのひ。

サトに0時の時点でほんとにすてられて苦しくなったらどうしよう。




そうだ。明日元彼からまた今年もメールくるのかな。

サトもいつかやっこを懐かしむ日がくるのかな。

あんまり好きじゃなかったみたいだから思い出さないかもね。







サトはやさしいなぁ。

誰にもでもやさしいし、

人として当たり前なのかもしれないけれど、

だいすきです。やさしいところ。

あと楽しいところ!

サトもそう思っていてくれてると嬉しいなあ。




だめだ。

今日はやっこ目が死んでるなぁ。

来年のために今日一日いっぱい動いたのに

何も意味をなさないかもしれない。

眠れない

2008年12月30日 恋愛
まだ少し痛む。

でも今夜はひとりでなんとかしたいな。

またいつか昨日みたいなことあったらどうしよう。





ストレスからの痛み。

友達の妹さんは、やっぱり、どこも悪くないのに

痛すぎて泡をふいて倒れてしまうそうだ。

だからストレスがどんなに痛いものかなんとなくわかるよ、

つらかったね、って。




やっこ一人でもたってられる丈夫な足をつくりたい












暴力をふるった彼のことは

一生許さなくていいよ

って

サトが言った。

私、彼も苦しんでるんじゃないかなって思うんだけど

それは考えすぎだろうか。




やっこが頑張ってなんとかなることなら

許して

誰かをらくにさせてあげたり

救ってあげたいって思う。











でも迷惑かけてばっかりだ。





昨日救急車の中で泣けた

救急隊員の人にも申し訳なかったし

家族にやつあたりするやっこも申し訳なかったし

サトに対して本当に申し訳なかった。





ごめんね


なんでも頑張るからね


サトは頑張る人が好きっていってた。唯一聞き出せた好みのタイプ。

12月30日の日記

2008年12月30日 恋愛
夜中にきゅうに苦しくなって

サトに助けをもとめた。

タクシーですぐにきてくれた。



やっこはとても普通にしていられる状態でなくて

体暖めてくれたり病院探したり、

やっこの親と(やっこは一人暮らし)電話でやりとりしてくれたり

本当に頼もしかった。

結局救急車をよんだ。




真夜中から明け方まで。

サトはずっとついててくれた。




やっこ、いまはひとりぼっちじゃないね。。




救急車にのったときは涙がいっぱいでてきた。

わたしこんなに迷惑かけて

なにしてるんだろう、というのでいっぱいだった。



痛み止めでやっと眠れるようになって

タクシーでサトと一緒に家へ帰った。

夕方までずっと手をつないで一緒に寝ていてくれたよ。





12月29日の日記

2008年12月29日 恋愛
友達以上の定位置は だれにもゆずらないもん。


やっこに


存在意義をください。





本当のやさしさとは何かということを知りたい。

常識とか理論、世論からくるものではないでしょう。




空はいま何をしているのかな

やっこと同じように、孤独に耐えてる?

ごめんね空。

私もっとやさしい人間になれるようにがんばるから

12月29日の日記

2008年12月29日 恋愛
サトとまた会った。

昨日はむりやり泊まった。

また同じようなこと話してさ。

「1月1日からただの友達だから」っていうの。

それを、いやだいやだっていいまくる。

だってそれっておかしくない?

今まで異常にやっこのこと無視してない?冷酷ー!って思った・・。




あと、

やっこが1年以上ずっと秘密にしてきたことをしゃべったら

なんかほっとしてすごくよく眠ったよ・・

ひさしぶりに、ほろほろとした涙がでた。

こんなこと話すのはこの世で今ひとりだけなんだよ、サト。。




サトは仲直りしてくれたのかな。

朝にはぎゅうぎゅうに抱き合った。

サトは男の生理に負けただけなのかもしれないけれど

やっこが完全に女扱いされてないわけじゃないよね・・。





友達なんて、無理なんです。

恋人未満で1年頑張ってきたけどそこがぎりぎりのラインなんです。




ふとしたときに

暗い事考えては落ち込んでしまう。

やっこがこの一年で失ったは今まであった「自信」だ。



でもみじめな思いを続けて耐えてきて

またそれが違う自信につなげられるかどうかってとこなんだよ。



突き落とさないで・・。




まだ食べ物が喉をとおらない。

病気のせいもあるけれど、5日目になる。



今日はすい臓がいたくて眠れそうにもありません・・。

12月28日の日記

2008年12月28日 恋愛
サトに物をかえしにいこう。

夜をこえられないよ。

なぜこんなに落ちてるのか自分でわからなくなってきた。

今日仕事中熱があがって汗だらけになって

モーローとしたときに考えたことは、サトごめんなさい、だった。

サトの前からいなくなることしか考えられないんです。

12月28日の日記

2008年12月28日 恋愛
つよくなれない

ごめんなさい

サトごめんね

もっとやさしくしてあげればよかった。

気使いすぎるのとか、窮屈だったんだろうな。

あと、すぐ疑うところ。


前の恋愛と今の恋愛、全部違うってわかってたのに
少し連絡とれなかったらもう忘れられてるって思った。

サトのこと、

何がなんでも信じてあげればよかったんだよ。

サトがきらいなのは

きっとこういうくらいやっこだ。

でもずっと明るくいろなんていわれたら死んじゃう

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